阿南市議会 2020-06-09 06月09日-02号
また、それら公園の維持管理については、主に公園内の清掃、草刈り、トイレなどの施設の清掃などで、ほとんどが外部委託をしており、その委託先としては、公益社団法人シルバー人材センター、地域自治会、並びに地元協議会などとなっております。
また、それら公園の維持管理については、主に公園内の清掃、草刈り、トイレなどの施設の清掃などで、ほとんどが外部委託をしており、その委託先としては、公益社団法人シルバー人材センター、地域自治会、並びに地元協議会などとなっております。
その避難の個別計画の中に、誰がお手伝い、支援をして一緒に避難していくかというようなことを定めていかなければいけないというふうなことになろうかと思いますが、現状におきましては、どうしてもその部分につきましては自助、公助の扱いの部分になろうかと思うんですけれど、現在地域、自治会であるとか、自治会等が無理な場合は消防団等々にもお願いする可能性も出てくるかもわかりませんし、民生委員さんなどにもお願いするかもわからないというようなことで
現状としまして,赤石山には整備した登山道以外にも所有者等が利用している道が数箇所あり,当地区では避難経路等と位置づけられていることから,地元住民以外の方にも認識していただけるよう,自主防災組織や地域自治会等と協力し住民周知に努めてまいりたいと考えております。
現状としまして,赤石山には,整備した登山道以外にも所有者などが利用している道が数箇所あり,当地区では避難経路等として位置づけられており,地元住民以外の方は認識されていない部分もあると思いますので,自主防災組織や地域自治会等と協力し住民周知に努めてまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますよう,よろしくお願いいたします。
また、1世帯当たり1,000円が支給されております地域自治会振興補助金を活用すれば、普及が進むのではないかと思います。 このトイレ、ちょっとネットで買ったんですが、これが100回分、簡易トイレですね、この凝固剤が入っておりまして、使えます。これ洋式便所で水がとまった場合にも使えると。これは那賀ウッドという会社がつくってる杉の粉で消臭効果がある簡易トイレでありますね。
また、1世帯当たり1,000円が支給されております地域自治会振興補助金を活用すれば、普及が進むのではないかと思います。 このトイレ、ちょっとネットで買ったんですが、これが100回分、簡易トイレですね、この凝固剤が入っておりまして、使えます。これ洋式便所で水がとまった場合にも使えると。これは那賀ウッドという会社がつくってる杉の粉で消臭効果がある簡易トイレでありますね。
このような現存する避難経路等については,地元住民以外の方は認識されていない部分もあると思いますので,引き続き,自主防災組織や地域自治会と協力し,住民周知に努めてまいりたいと考えておりますので,議員の御理解,御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
このような現存する避難経路等については,地元住民以外の方は認識されていない部分もあると存じますので,今後も引き続き自主防災会や地域自治会などと協力して,まずは市民周知に努めていきたいと考えておりますので,議員の御理解,また御協力を賜りますことをお願い申し上げます。
今後も一日も早い100%を目指すため,地域自治会を初め,消防分団,また市職員OBの方々などにも呼びかけまして,粘り強く未結成地区に呼びかけていきたいと考えております。 続きまして,津波の3番でございます。津波の浸水域の表示をしてほしいというところでございますが,津波浸水深につきましては,市のホームページ上で浸水深の掲載されております徳島県のホームページにリンクするように設定してございます。
また、休廃校だけではなく、各支所等の備品等もいまだに埋もれているものが多いと思うが、これまでの無駄、不要な部分であり、全部集めて安価に市民へ販売、また地域自治会が使用できるものは無償提供するなど、早期に処分すべきである。
今後も本県において,近い将来に発生が危惧されています南海・東南海地震に備え,市民の共助意識が高まってきた時期でもありますので,この機に一日も早く結成を推進するために地域自治会を初め,消防後援会等の役員や市職員OB,消防団員OBなど,地域コミュニティと連携し粘り強く未結成地区に呼びかけてまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
本県においても近い将来に発生が危惧されております南海・東南海地震に備え,市民の共助意識が高まりつつあるこの機会に,一日も早い結成を推進するため,地域自治会を初め,消防後援会等の役員,市職員OB,消防団員OBなど,ありとあらゆる人脈を頼り,根気強く設置を呼びかけ,一日も早い設置のために努力してまいりたいと考えております。
消防団とか,あるいは婦人防火クラブ,地域自治会,自主防災会,また事業所等において,普及活動を続けてきたとのことであります。平成21年12月に小松島市住宅用火災警報器普及推進計画を策定し,設置の促進にも取り組んでおるとのお答えでございました。
そういったこともございますが、万が一の場合の的確な避難誘導とかあるいは情報、これが自主防災組織が立ち上がっておられる地域、自治会におきましては十分に確実に行えると思いますが、そうでない地域の住民の方に対しては、やはり行政からの情報なり的確な指示、こういったことが後回しになると考えられます。
そういったこともございますが、万が一の場合の的確な避難誘導とかあるいは情報、これが自主防災組織が立ち上がっておられる地域、自治会におきましては十分に確実に行えると思いますが、そうでない地域の住民の方に対しては、やはり行政からの情報なり的確な指示、こういったことが後回しになると考えられます。
下水道使用料の徴収方法につきましては,地域自治会からの強い要望もございまして,平成19年6月より上水道使用料とともに口座振替も可能となり,水道部へ事務委任をすることとなり,市の事務負担も軽減され,経費縮減にもつながっております。この処理場も建設から約25年を経過し,施設の経年劣化が顕著となり,改修,改築工事も視野に入れた中,長期的な計画の策定も必要となっているところでございます。
そして,こうした関係を住民に十分認識していただければ,おのずと行政と住民が協力し合って地域自治会の仕事が見えてきて,効率的な自治体運営ができ,ひいては住民負担が少なくて済む自治体に変えていけるのではないかと考えております。